2011年1月アーカイブ

ご無沙汰してますが、元気です!

久しぶりのブログです。
あれから、チェリーの皮膚病がよくなる方法?をみつけ、これはイケル!と思い、成果がでたらブログで報告しようと思いつつ、ずいぶん時間がたってしまいました。
※年末にはパソコンがお亡くなりになり、あわててニューマシンの購入でバタバタしたり。

皮膚の状態は3歩進んで2歩か1歩下がるという感じですが、それでもじょじょによくなってきています。やはり乾燥が大敵だということがわかりました。

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あと、やはり牛肉、豚肉、鶏肉のどれもがアレルギー反応しやすいってこともわかってきました。
チェリーはお肉大好きなのに、とてもかわいそうですが、仕方がないです。
他にも小さなころは毎日のようにあげていたヨーグルトも×になりました。
これはアレルギー反応というよりも、少し食べただけでも吐いてしまいカラダが拒絶するのです。
大人になってきてさらに体質がかわってきたのか、食べられるものが減ってきたように思います。でもいまのドッグフードはかなりチェリーの体質にあっているようで、酵素のふりかけと一緒に食べると、うんちの状態もかなりよく、健康であるのが確認できます。

だけどおいしいものが食べられないのが少しストレスみたいで、おあばあちゃんに八つ当たり吠えをしたり、すねてふて寝したりと人間みたいなことをしています。

あと最近は以前より人見知り?が激しくなってきたのか、わたしにベッタリ。
おじいちゃんが仕事から帰ってきても、前みたいに飛んでお迎えに行くことがなくなりました。お迎えに行きたいのはやまやまだけど、わたしといっしょでないとダメみたいで、私の部屋と階段の間をうろうろしています。そして、一緒に1階へ行こうと誘ってきます。階段を下りるときも、わたしがちゃんとついてきてくれてるか、途中で止まって振り返ったりもします。なぜこんなことをするようになったかというと、以前わたしが一緒におりるふりをしておりなかったことがあったからです。なので、ちゃんと一緒におりてきてくれるか確かめながら下りるようになりました(笑)

この家に引っ越ししてからは、ちょっとだけお留守番ができるようになりました。
たぶん1時間くらいなら平気なよう。以前なら1分でもダメでした。
引っ越ししてからは魔法の呪文を覚えて、それを言うとすぐに帰ってくるのがわかるのか、おとなしく待っててくれるのです。
その魔法の呪文というのが、近くのスーパーの名前なのですが、そのスーパーの名前をいうとなぜかおとなしくお留守番してくれます。※不思議ですが、かなり成長!

最高何時間くらいお留守番できるのか挑戦してみたい気もしますが、おじいちゃんとおばあちゃんが家にいても、わたしが出かけていたらダメみたいで、だんだん限界が近づいてくるとブルブル震えたり、ちょっと鳴いたりするそうです。

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かくいうわたしも、あまり長時間チェリーと離れるのはさびしいので、毎日ふたりでまったり過ごすのが一番の幸せだなと思っています。

それから、金魚ちゃんずたちは4匹とも元気です。朝起きたら一番に窓をあけて換気し、歯を磨いて、それから餌をあげるのが日課です。毎日「ごはんちょうだーい」という風によってくるのがとてもかわいいです。これだけでもなんだか必要とされているようでうれしく感じます。

メダカちゃんずはほぼ冬眠状態で、じっとしています。ときどき暖かい日差しがさすような日にはちょっとだけ泳いでいたりもします。一度、室内への移動を試みたのですが、つぎつぎとお亡くなりになっていったので、これはダメだとあわてて室外のもとの環境にもどしました。
寒い冬を無事越してくれるかが心配ですが、他の人たちのブログなんかを読むと自然淘汰のような受け止め方をされているので、わたしもこれだけは自分の力のおよばないところにあるのだと納得しようとしています。

それから後回しになりましたが、チェリーのリンパ節のふくらみはちょっと小さくなりました。
やっぱり皮膚病との関連があるのだなと思います。
皮膚の状態がよくなってくると、腫れが小さくなるような気がするのです。
春ごろまでにはきちんと毛もはえそろってくれるといいなーと願っています。

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